Art of Breastfeeding(日本語仮タイトル「だれでもできる母乳育児」)の著者の紹介

Jayne Joyce

ジェイン・ ジョイス(Jayne Joyce), MA, MSc, IBCLC, は 2003 年からラ・レーチェ・リーグ リーダーを務めています。彼女は3人の子供の母親で(2000年、2003年、2008年生まれ)、イギリスのイングランドに住んでいます。

オックスフォード大学で歴史学の学位とソーシャルワークの修士号を取得後、養子縁組を専門とするソーシャルワーカーとして職業人生を歩みはじめました。自分の子どもを産んだ後、親と子どもが強い愛着を築くのに最適なのは、出生前後であることに気づきました。
ジェインは、慈善団体Oxfordshire Breastfeeding Support(オックスフォードシャー州母乳育児支援)でIBCLCとして10年以上働きました。2018年から2022年まで、彼女は授乳スペシャリストの小さなチームとボランティアの素晴らしいチームを率い、多様性、アクセス、公平性を高めるために懸命に働きました。

ジェインは、次版の「The Art of Breastfeeding」の執筆者の一人として光栄に思っています。彼女は自分が作家だとは思っていませんでしたが、ここ数年、LLLGBのウェブサイトのコンテンツ、ピアサポーターや助産師、医学生向けの教材、イギリス以外でも使用されている臨床リーフレットなどを執筆しています。

ジェインは、LLLのミーティングで司会をしたり、ヘルプラインのコールバックをすることでリラックスするのが好きです。また、ヨガ、ボディバランス、ピラティス、合唱、友人との食事や散歩、おしゃべりも大好きです。

Bibiana Moreno Carranza

ビビアナ・モレノ・カランサ(Bibiana Moreno Carranza)博士は、2017年から
ラ・レーチェ・リーグのリーダーを務めています。スペイン出身で、生物学の学士号を取得したビビアナは、2人の男の子(7歳と3歳)と一緒にメキシコに住んでいます。

ビビアナはドイツで生物科学の博士号を取得し、その職業人生を研究に捧げてきました。生物医学の研究で10年以上の経験を持ち、現在までに研究誌に18本の科学論文を発表し、2冊の本の章を執筆しています。

ビビアナは学術的な経験も豊富です。アナワク・ケレタロ大学の主任教授として、将来の健康科学の専門家を対象とした学部と大学院のコースで母乳育児と新生児の発達について教えています。

また、ビビアナはFEDALMAとEDULACTAで授乳コンサルタントとしての訓練を受け、現在はGOLD Lactation(授乳)とGOLD Tongue-tie(舌小帯短縮症)の専門家諮問委員会のメンバーでもあります。
ビビアナは、新しいことを学び、それを子どもたちや生徒たちにできるだけわかりやすく説明することを楽しんでいます。また、子供たちや4匹の犬と一緒に遊ぶこと、旅行をして異文化を学ぶことが大好きです。

Teresa Pitman

テレサ・ピットマン(Teresa Pitman)は、ジャーナリズムの学士号を持ち、1978年以来ラ・レーチェ・リーグのリーダーを務めています。彼女には4人の成人した子供と10人のとても愛らしい孫(すべて母乳で育てている)がいます。彼女はカナダに住んでいます。

化学、ジャーナリズムを学んだ後、Today’s ParentMotheringToronto Starなどの雑誌・新聞で、主に子育てに関する記事を数百本執筆しています。

『ジャック・ニューマン博士の母乳育児ガイド』『赤ちゃんが主役の離乳』『母乳育児の準備』『妊娠と出産:ベストエビデンス』『共感の根源』など、18冊の本を出版している(共同)著者で、第8版「The Womanly Art of Breastfeeding」「Sweet Sleep」の共著者の一人でもあります。

本や記事の執筆のほか、学会で頻繁に講演を行い、ゲルフ大学やオンタリオ州の複数の児童福祉機関をつなぐ、窓口の役割を担ってきました。また、ラ・レーチェ・リーグ・カナダの実務責任者を3年間務めました。

幼い頃から馬に乗り、現在もコディという気立ての良い馬を飼っています。遊園地やジェットコースターが大好きで熱心な読書家でもあり、ヴィーガンベーキングや孫と過ごす時間も大切にしています。

Anna Swisher

アンナ・ スウィッシャー(Anna Swisher)、MBA, IBCLC, は1995年以来ラ・レーチェ・リーグ リーダーを務めています。3人の成長した子どもの母親であり、3 人の愛らしい男孫の祖母でもあり、夫と一匹のとても甘えん坊の犬と一緒にアメリカに住んでいます。

彼女は、20年以上IBCLCとして個人開業と病院の両方で働き、またオースティン市(アメリカ)の母乳バンク臨床コーディネーターとして働いてきました。アンナは、授乳の教科書として受賞歴のあるCounseling the nursing motherの共著者であり、現在第7版が出版されています。その他、Barbara Wilson-Clay(バーバラ・ウィルソン=クレイ)とKay Hoover(ケイ・ フーバー)のためにThe Breastfeeding Atlasを編集したり、人々の自叙伝を書く手伝いをするなど、執筆活動も行なっています。また、母乳科学について学会での講演や次世代の医療従事者の指導にも力を注いでいます。

アンナは、親としての役割を果たすために親の力を引き出すこと、そして母乳育児の目標を達成するために家族を教育することが大好きです。

個人的には、ハイキング、旅行、読書、執筆、そして家族や友人と過ごす時間を大切にしています。好きな飲み物はコーヒーです。